千と千尋の神隠しのイメージアルバムって何?サントラとの違いと10曲の入口

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『千と千尋の神隠し』の音楽をCDで聴きたい。そう思って探すと、映画の音楽を収めた「サウンドトラック」と、「イメージアルバム」が並んで出てきます。

同じ久石譲さんの音楽なら、どちらでも同じなのかな?

別のアルバムです。 徳間ジャパンは、イメージアルバムを、宮崎駿監督のイメージ詩に久石譲さんが曲を付けた全10曲の作品と紹介しています。映画音楽を収めたサウンドトラックとは、まず作品名の後ろまで分けて見てみましょう。

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映像の場面から探す前に、どちらを聴きたいか考えよう

イメージ詩は、作品のイメージを言葉にした詩のこと。公式案内によると、このCDには歌入りの4曲も含まれています。演奏曲だけが続くアルバムだと思っていると、ここも意外かもしれませんね。

徳間ジャパンの公式案内:イメージアルバム

一方、サウンドトラックの公式案内には、「あの夏へ」や主題歌「いつも何度でも」が掲載されています。

聴きたい曲の名前が分かるなら、その曲が載っているほうから確認しよう。 作品のイメージから生まれた音楽へ関心があるなら、イメージアルバムの曲目が入口になります。

これは優劣の話ではなく、今日、何を聴きたいかの話。映画の曲を探している日に、別のアルバムをうっかり注文しないようにしたいですね。

「あの日の川へ」と「あの日の川」。最後の一文字まで見てみて

二つの公式曲目には、よく似た名前もあります。表には、商品を区別するための番号である「品番」も添えました。

CD 掲載されている曲名の例 品番
イメージアルバム あの日の川へ、千尋のワルツ TKCA-72100
サウンドトラック あの日の川、あの夏へ TKCA-72165

「あの日の川へ」と「あの日の川」。ぱっと見ると同じに見えてしまいそう! でも、掲載名は違います。似た曲名があることだけで、同じ音源が入っているとまでは判断しないでね。ここでは実際の音源の聴き比べは行っていません。

今回紹介するイメージアルバムのCDなら「TKCA-72100」。商品名とこの番号を一緒に見ると、候補を絞れます。

楽天市場でTKCA-72100のイメージアルバムCDを確認する

検索結果には別の関連商品も出ます。CDが欲しいときは、アナログレコードなど別の再生形式でないかも確かめてください。価格や取り寄せ日数は、注文する店の案内を見てね。

聴いたあとの感想は、曲から受け取ったことを一つ

イメージアルバムを選んだら、最初から映画の全場面と一曲ずつ結び付けなくても大丈夫です。曲名を見てから聴く、聴いてから曲名を見る。そんな順番を変える楽しみ方も提案できます。

メモをするなら、「歌が入っていた」「同じ曲をもう一度聴きたくなった」など、実際に自分が確かめたことや感じたことを一つ。そのうえで、公式の制作説明へ戻ってみると、自分の感想と資料の説明を行き来できます。

まずは、欲しい一曲か、気になる10曲か。作品名が同じでも、その先にあるアルバムの名前まで読んで、今日聴きたいほうを選んでみてくださいね。

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この記事を書いた人

作品を尊重しながら、見どころや感想、考察を独自の視点でまとめる編集部です。

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